デレステの動画を作っていて気づいた話を。
詳しいことはわかってないので(何割か自分向けに)メモ書き風。
AviUtlを用いて1コマずつ再生していたら全く同じコマがありました。
通常であれば少しずつズレて表示されるような箇所で、
全く微動だにしない感じ。
逆に1コマ飛んでいるところもあるようなので、
そういう仕様になっているのかもしれないよって話。
キャプチャボードを用いた取り込み、
iPhoneの標準機能のキャプチャの両方で発生したので、
デレステ側の仕様の可能性が高い。
ちなみにデレステ中はデレステの音を止めるのは不可能だが、
Apple Watchを使うとミュージック割り込みが可能だったりするので、
他の音を割り込ませることができ、結果的にデレステの音を止めることができる。
しかしそれをするとノーツが進まなくなるので、
音とノーツの状態は同期しているのかもしれない。
ちなみに今回の話には関係ないが上記の場合でノーツの判定自体は生存している。
停止したノーツを押せるのだが…まぁ止めるのが普通に難しいので実用性は皆無。
不正フルコンにつなぐのは厳しい。
ということは、音とMVも同様に同期していると仮定するなら、
「コマ落ちが発生しうる」+「その修正で同じコマを描画している」可能性と、
「同じコマの描画が発生しうる」+「コマを飛ばしてつじつまを合わせている」可能性がある。
あるいは両方の可能性も。
……どっち?
というか、そうだとしたら描画したフレーム数を数えているのか……?
確かにLIVE中にノーツが吹っ飛ぶこともあるしそういう仕様なら納得だが…
「Xフレーム目にこの位置に描画」という仕様なら両方を吸収しうるのか…?
また編集中とかに気づいたことがあれば今度はもう少し見やすい感じにして記事化予定です。
……分かればの話で申し訳ない。
まぁ普通にMV見る範囲であれば1フレームどうなっていようと気にならないので、
変なことをする人以外は無視して良さそう。
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