【デレステ】ボーダーは”見下ろすもの”

デレステ

こんにちは、3フリック抜ける芸人です。

まずは皆様、「Great Journey」イベントお疲れさまでした。

Grooveイベントで過去最高の1万位ボーダーを記録するものすごいイベントになってしまったわけですが、
終盤ドタバタで非常に焦った人も少なくないでしょう。

特に今回、最初のボーダー予測から大きく上昇したので、
それも相まって終盤ドタバタが増した人や、
途中で諦めた方も結構いるいる印象でした。

1万位初参加の人とかは大変だったと思います。
(私も2000位初参加は大変だったし)

ということで覚えてほしいことがあります。

イベントボーダーは見下ろすものです。

ボーダーを見下ろす、とは

見下ろす、と言っていますが、

例えば1万位以内を目指すとして、
イベント期間中は常に4桁の順位にいると言うようなことを指します。

要するにその時々にボーダーより上にいる、ということです。

こうすることでメリットが大きいので紹介します。

先行して走る

基本的にポイントランキングのあるイベントは先行して走ると後々楽。

当たり前なんですけど、あとから追い上げるのって、
ボーダー増加が早くなったタイミングでボーダーより早く稼がないといけないのでめちゃくちゃ大変だったりします。

なので基本的にはその時々のボーダーより少し前を走り、
追いつかれない程度に立ち回るのが楽です。

ついでに言うと先行しておくほうが精神的にも楽です。

授業中や仕事中に「デレステのボーダー大丈夫かな……」とか考えるのしんどくない?
その心配が一気に減るので本当におすすめ。

とはいえ、序盤の等倍期間にしっかり走らないといけないので、
後半楽だけど序盤がしんどくて、総時間は先行のほうが多い可能性もあるので、
一概にこちらが優秀、というわけでもないというのはあしからず。

あくまで「先行すると終盤が肉体的にも精神的にも楽
ということで。

計画して走る

(全てのイベントで使えるわけじゃないですが)

Twitterなどでポイントボーダー予想を公開している人がいるので、
それをもとに「〇〇日にどこまで走ろう」と決めておく作戦。

計画性がないとしんどいです。

ただこれも結局先行しがちになるのであまり効果がないかも?
とはいえ目安があるだけでだいぶ気は楽になります。
不安感が拭える。

ただし急に走れなくなる可能性もある(残業とか)ので、
そのことは少しは念頭に置いておいたほうがいいかもしれませんね。一応。

まとめ

イベントボーダーは見下ろせ。

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コメント

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