お久しぶりです、えあーです。
基本的にここは自分のブログですし、
どっかの仕組みを借りているわけでもない(サーバーはレンタルだけど)ので、
好き勝手書くことにします。
Twitterに貼るかもしれないけど、リンク開かなければどうにもならないので、セーフ!
特にとりとめもない話集。
カテゴリは雑談にしときました(誰も気にしてない)
仕事しんどくね?
仕事の内容がしんどい、というよりは、単純に『週5日8時間ずつ働く』のがしんどくね?という話。
実際8時間働くための体力を考えると、ペースを落として仕事したほうがいいよね、になるので、
1日6時間とか5時間でも生産性そこまで変わらなくね?って思ってる。
一度やってみて「やっぱり8時間のほうがいいね」になる可能性はあるけど。
ただ正直仕事終わって、家に帰って、19時位からある程度自由になるとして、
1日数時間のために、しかも家でもやることある状態で、それでいいのか???感が否めない。
で、これに残業が乗ってくると…あとはおわかりですね
お金の使い方の話
相変わらず私はお金の使い方が非常に下手なのですが(使わない方で)
ある程度のレベルで家庭環境に依存してるんだろうなぁ…と最近思った。
我が家、特に母親が『高いものの良さがわからないものについてはとりあえず「もったいない」しか言わない』傾向があって、
基本的に安いもので済まそうみたいな考えはありそう。
「コートが数万円」みたいな話をすると「ユニクロで1万円くらいでいいのあるやん」が最初の返答、みたいな。
で、幼少期とかそんな感じだからそういう感覚が染み付いてくる。
小学校の頃なんか、周囲の友人はだいたいマンション住み、私は団地住み、
しかも持ってるものも別によくないし、ゲームも満足に(ある程度はあったけど)買ってもらえてなかったので、
「我が家は貧乏だ」と思ってた。多分今を踏まえると実際そんなことなかったと思うんだけど…
なので私が高いものに対しての理解が遅かったり、とにかく安く済ませる方法をずっと考えてしまうのは、
そういう過去があったからなのかなーと思うことにしている。(思い込みが良くないというのは別の話)
完璧主義の話
「えあーさん結構完璧主義なところあるよね」ってたまに言われる。
いや、これ、仕方ない。聞いて。
一般的な公立中学校を想像してください。普通の定期テストです。
『得意な数学で100点を取り、苦手な国語で89点を取りました。親の反応は?』
答えは『国語が90点取れなかったことを叱られる』です。
普通であれば数学100点はともかく苦手科目で89点も取れてれば優秀なはずなんですよ。
数学の100点に触れる時間より89点を責められる時間の方が長い。
こんなことされてたら「自身に弱点があったらいけない」みたいになるじゃないですか。
合格点未満はほぼ価値なし、みたいになるじゃないですか。
今更『60点で生きてたら合格』なんて思想に切り替えるの、直ぐにできるわけないんですよ。
だって40点分責められるんですから。
まぁ実際450点超えるとか2~3回に1回だったのでそんな無限にすごかったわけじゃないんですけどね(
以上
こんな感じでちょいちょい思ったことを書いてくのもやります
一種のジャーナリング?とも違うか…
なんでしょうね。わからん。
ちなみにサブ垢ではもっとダークな話も出てますがまたそれは別の話。
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