こんにちは、えあーです。
自分で言うのもなんですが、私の趣味はかなりマイナーよりだと思います。
そんなことないよーっていう人もいれば、そのとおりだと思う人もいるでしょう。
大体は後者かな。
ちなみに私の趣味は同人CDを買って聞くことです。
M3(イベント)にもここ最近は毎回行っています。
趣味の話をすると趣味に向かう姿勢とか聞いた反応とかが割といろいろなパターンに分かれるんですけど、
まぁそんなお話です。
一人称視点の話と二人称視点の話と混じっているのでわかりにくいかもしれません。ごめんなさい。
1. そもそも趣味を隠している人
マイナーな趣味を隠している人というのもいます。
別にそれ自体はそれでいいんじゃないでしょうか。
人それぞれですし。
実際今ではインターネットを通じて同じ趣味の人を探すこともできますし、
全く仲間がいない、ということは少ないんじゃないでしょうか。
リアルでは伏せています、というスタンスも全然ありです。
ただ私は隠す気はないのでこのパターンの話は出てきません。
2. 興味津々で聞いてくる人
ぶっちゃけると嬉しいです。
最終的に興味を持ってもらいたいとか、実際に聞いてみてほしいとかそういうのではなくて、
単純に「そういう世界もあるんだ」と驚きながら聞いてくれる人、正直一番いいなと思います。
メジャーな趣味だとそこから会話が広がったりするんですけど、
マイナーな趣味だと興味がない人は聞いてくれないことが多いです。
そんな中で表面上でも中身を伴っても聞いてくれる人は嬉しいものです。
私語るの好きなのでつい喋っちゃいます。ごめん。
3. マイナーさを受け入れられない人
何その趣味?っていう反応をする人です。
さすがにそこまで冷たい対応はレアですが一応経験があります。
あ、その程度の人間なんだ。で終わるんですけどね。
そういう人は実際スポーツが好きだとかお酒が好きだとか言ってるんでメジャーな趣味をお持ちなようなんですけど、
そういったメジャーな趣味はみんなある程度好きだと思っているからタチが悪いです。
正直そういう人とはあんまり関わりたくないね。うん。
4. 沼にハマる人
ズブズブ…ズブズブ…
たまに自分より深くハマる人っているよね。うん。
ということで趣味に対するもろもろでした。
これ以外にも無限にパターンはありそうなんですが、
自分の周囲で何回か見たことあるのを中心にしました。
自分の周囲では少なくともある程度の興味を持って聞いてくれる人が多いです。
ハマるまで行く人はほぼいないですが、まぁそういうのもあるのかくらいで聞いてもらえれば十分嬉しいです。
割と恵まれた環境だなと思います。
コメント