【ニュース】高齢者による死亡事故多発に対する意見と対策

こんにちは、えあーです。

先日の池袋事件をはじめ、ここ最近異常な回数の交通事故が起こっています。

特に高齢者による事故が多く報道されており、
免許返納などもかなり話題になっています。

しかし現実的には高齢者は運転に自信があると思っている人が多いことや、
車がないと生活できない暮らしをしていることも多く、
手軽に免許や車を手放してくれない現状にあります。

明日は我が身かもしれない交通事故。

なにかいい案はないものでしょうか。

1. 一定年齢以上で再度技能試験を行う

一定年齢以上の免許更新では再度技能試験を行うというスタイルをまず思いつきます。

例えば65歳以上は更新のたびに技能試験に通過しないと免許を維持できないという仕組みにするわけです。

こうすれば運転技術が規定のレベルに満たない人は運転ができなくなります。

試験費用はどうするのかという意見はありそうですが、
これからも運転したいという気持ちがあるのならその程度は負担していただきたい。

自分が免許を取った時の記憶が正しければ1万円程度のはずなので、
その程度で受験できるのであれば大きすぎる批判はないはずです。

安全性の観点ではクリアできる可能性がかなり上がりますが、
この方法の問題は車がないと生活できない地域です。

万が一試験に受からなかった場合、生活そのものに苦労してしまうかもしれませんからね…

ただ、生活に困りにくい都市部は優先して行う、ということもできるのかもしれません。
…別の都道府県で取得して、都市部に住んでいる場合がちょっと危ないですけど。

2. 免許返納者に対するサポートを充実させる

高齢者のために税金を使うのはどうなのか?と思われる人も多いかもしれませんが、

死ぬくらいなら税金使われる方がマシです。

例えば免許返納者はタクシーを格安にするなどして、今まで車を使っていた”足”を補うという考えです。
医療みたいに3割負担ってのも面白そうです。

実際タクシーを気軽に使えるようになれば、車がなくてもどうにかなるのではないでしょうか。
車が趣味の人は、頑張って実技試験通ってもらえばいいですし、
試験に通るレベルの人であれば運転していいと思われますからね。

実技試験に通っている若者や中年も普通に事故るときは事故りますからね。
試験に通っていれば一緒です。

ただし、この方法もまた問題を抱えています。

一つは、山間部などはそもそもタクシーがいないこと。

もう一つは、そのタクシードライバーも高齢化してきていることです。

一つ目が特に大きな問題で、格安で利用できる仕組みが整っても実際に使えなければ意味がないのです。

一応配車という手段もありますが、そんな山間部まで来てくれるのかは疑問です。
タクシーが利用できないとなると…さすがに困りますね。

二つ目はもっと将来的な問題になりそうですが、
今のところはタクシードライバーも実技試験を通るはずなのでそこまで問題にならないでしょう。

…数が足りるのかという疑問はあります。

あと細かいところですが、固くて口うるさい老人ばかりを乗せるのは嫌だというタクシードライバーもいるかもしれませんね。
そういう場合じゃなくなるとは思いますが…

3. 自動運転タクシーが期待される

ということで、以上の問題を解決してくれると期待されるのが自動運転タクシーです。

今話題の自動運転の技術を使った無人タクシーを使うことで、いろいろな問題を解決できるのではないかと考えられます。

まず、山間部問題。

人がいなくてもいいので、数台のタクシーを山間部に置いておけば解決です。

次に技術的な問題。

これは自動運転の技術進歩次第になるとは思いますが、
高齢者より安定した運転ができる時代は来るでしょう。

自動運転であれば人件費がかからないということもあり、
低価格化も実現できるかもしれません。

…逆に技術費で高いかもしれませんが。

ということで、自動運転の進歩が高齢者による事故を多くの点で救うと考えています。

高齢者はもちろん、今後を担う若者のためにも、
自動運転技術の開発が急がれます。


ちなみに完全な自動運転技術は正直かなり難しいんじゃないかと思っています。
今の自動運転がいろいろなものを検出して頑張っているのはわかるのですが、
一般道では白線が消えていたり、それこそ子供が飛び出したりなど、
不測の事態がまだまだ多いものです。
そのような事態を可能な限り多く取り入れたいとは思うのですが、
果たしてそれはどの程度の分量なのでしょうか…

期待はしてますよ!期待は!

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