こんにちは、えあーです。
クソコードが書きたい!!!
ということで、
以前のやつよりはインパクト小さいですが、
クソコードを書いていきます。
ちなみに以前のやつはこちら。
それっぽい導入(読まなくていい)
皆さんディズニーランド行ったことありますか?
私はあります。結構疲れますけどね。
ディズニーランドでは、働いている人たちのことを『キャスト』といいます。
ディズニーランドは夢の国なので皆が楽しくしていますが、
あまり度の過ぎた行為をするとこのキャストから注意を受けてしまいます。
私はよく「お前は真面目すぎる」と言われます。
そこで私も一度キャストの注意を受けてみようと思いました。
しかし、私は大阪に住んでいるので東京……じゃなくて千葉にある東京ディズニーランドまで行くのは大変です。
パスポートを持っていないので海外のディズニーランドに行くこともできません。
なので、ディズニーランドを作ることにしました。
ディズニーランドを作る
まずはディズニーランドを作ります。
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class Disneyland { }; |
できました。
どうでもいいのですが、ディズニーランドの英語表記はlandも全部小文字なんですね。
アトラクションを作る
ディズニーランドにはアトラクションがあるので、
適当になにかアトラクションを一つ準備します。
全部作ると面倒なので、とりあえず一つあればいいかなということで。
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class Disneyland { void PoohsHunnyHunt(){ } }; |
『プーさんのハニーハント』を作りました。
動きはないですがとりあえずガワはできたのでOKです。
今回はキャストの注意を受ければ終わりなのでアトラクションは動きません。
キャストの注意を受ける
あとは実際にキャストの注意を受けたいと思います。
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class Disneyland { void PoohsHunnyHunt() { std::string guest; int mouse = static_cast<int>(guest); } }; |
適当にguestを作って、
適当にネズミに飛びつかせてあげます。
よく考えたら、ここにいるのはハチミツが好きな熊ですが、
書いてからそのことに気づいたので、
面倒だからこのままネズミに飛びつかせます。
あとはこれを実行すると……
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エラー C2440 'static_cast': 'std::string' から 'int' に変換できません。 |
ディズニーランドでキャストの注意を受けました。
これで私も無事に迷惑なゲストの仲間入りです。
ってそんなわけあるかーい。
以上!!解散!!
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