プロモ3枚と錬金術の序盤。
番号順に行くのでプロモが途切れ途切れになってしまうのはご了承願いたい。
公使
一番使えると思う札が捨てられてしまう。
デッキのカードの強さを平均化させることが強くなる札。
金貨より銀貨2枚のほうがいいシーンがあるかもしれない。
公使ステロは普通に強力である。
残りアクションの有無でアクションを引かせていいか決まるのがまた難しい。
使われる側も慣れてないと頭を抱えがちなカード。
闇市場
リアルカードだと準備が非常に面倒な札筆頭。
アクションフェイズに財宝カードを出せたりしてかなりややこしい処理をする。
各札が1枚しか無いので、1枚で強い札が取れるとそれだけでゲームエンドみたいなことも。
逆に複数枚集めることで真価を発揮する札は買わなくていいことが多い。
へそくり
リアルカードは裏面が違うらしい。見たこと無いけど。
デッキの好きなところに挿せるので、4枚あればリシャッフルごとに簡単に8金にできる。
ゴミあさり2枚とこのカード4枚で毎ターン8金コンボが完成する。完成できれば強い。
錬金術師
研究所の上位互換。ポーションを置くとトップに戻る。普通に強い。
ただし購入にポーションがいる上に3ポなのでポがあっても金が足りないときもある。
タイミングがちょっと難しい。
そしてこのカードを買いすぎてデッキの金量が足りなくなりがちなので金量も意識しないといけない。
引き切りデッキを組めると初動で全部打てるので強い。引き切りの安定度がすごく高くなる。
薬師
「やくし」じゃなくて「くすし」。知らないと読めない。気がする。
キャントリップに銅貨ポーションを回収する効果がある。
序盤ではかなり速度を上げることができると考えられる。
中盤以降では銅貨やポーションの濃度が下がるためちょっと弱くなっていく。
弟子とかでドローにしてしまうのも手か。
残りを好きな順番で戻すなので一応トップ調整にも使えるが、
そのためにポーションをデッキに入れるのはちょっときつい。
弟子
手札を廃棄してドローする。圧縮とドローが同時に行える…が、しっかり引くにはしっかり高コストを要求される。
圧縮用の札としてはちょっとイマイチ。
役目を終えたカードを強力なドローにできるのは嬉しい。しかもアクションが付いてるのでアクションを引いても困らない。
割と使うのが難しい印象を受ける。
使い魔
キャントリップ呪い撒き。単純に強い。
ドローが少ないけど魔女を連打できると聞いて弱いわけがない。
呪いが枯れると弱いのでそうなったら廃棄したい。弟子の出番。
ただしコストは3+ポ。うまく揃わないと出遅れが痛い。
ポーション札がこれだけのときはタイミングが難しい。
ゴーレム
デッキからアクションを2枚使う。
最低でも2ドロー2アクションと考えられる。強いが単純にコストが4+ポと重い。
狙ったアクションを使うためにはデッキのアクションを減らす必要があるのも難しいところ。
適当にアクション積みまくっても強いけど、より活用するにはいろいろ手が必要である。
ポーションをたくさん入れると事故る、
アクションを入れてポーションを引きに行くとゴーレム買ったあとに狙ったアクションが使えない、
ということで噛み合わせるには結構大変か?
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