寿司打の高級一発に挑む

こんにちは、えあーです。

最近（数ヶ月前から）、タイピングゲーム『寿司打』の高級／一発勝負モードに挑んでいます。

これがね……やべぇです……

高級一発モードとは

のがクリア条件のモードです。

…………何を言っているんだ？

いざ文章にしてみると本当におかしいことがわかります。

高級コースで皿を1枚も逃さないためには、
『赤巻紙青巻紙黄巻紙』
『隣の客はよく柿食う客だ』
『今まで本当にお世話になりました』
などの長文皿をノーミスで取り続けるタイピング力が必要になります。

……これがマジでやばいです。
常にこのレベルの皿というわけでこそないですが、
数十秒に一回はこのレベルの皿を6枚くらい連続で取ることを要求されます。

実際13枚目～21枚目までの9枚連続で500円皿が来ます。
複数回やってくる連続500円地帯をノーミスで食べ続けないといけないわけです。

……なくはない、くらい。

正直な話、500円の皿を取り続けるだけの速度力はあると思っています。
実際7.5key前後のキータイプ数をそれなりの頻度で出せますし、
それだけあれば500円皿でも時間的には十分です。

ただ、いかんせんノーミスでってのがきつい。
寿司打というゲームはノーミスで叩き続けると時間が回復する仕様があるので、
実際にノーミスで打ち続けないといけない時間は2分間ではなく実質3分間以上あるんじゃないでしょうかね…？

まとめると、
毎秒6key/s以上で、3分間以上ノーミスで打ち続ける。

ってことで、不可能ではないが、かなり厳しいというのが現状です。

実際残り時間を60秒未満にできた回は数えるほどしか無いです。
速度を落とせばクリアに近づけるけど、そういうもんでもないかなという気持ちも…

#今日の寿司打高級一発ってタグで毎日リザルトあげてます。

最近の結果は大体7key/s強で、10～18皿くらいが多い感じ。
全くクリアが見えそうなスコアはないですがそこまでやってると毎日何時間もかかるので……

多分そのうち（数年かかる可能性はあり）クリアしたスクショが上がるとは思いますが、
クリア者自体0じゃない世界なので、『ちょっとタイピングができる人』を名乗れるかどうかくらいに落ち着く予感。

ゆっくりやっていきます。別に期限とかもないわけですし。