【日記】修論期間の話

こんにちは、えあーです。

先日ようやく修論が一旦落ち着いたので更新を再開するということで、
その間のお話でもしようかと思います。

人生でもかなり濃い約10日間でした。
あんなに睡眠とかを削ったのは久しぶりです。
そういうのも結構あって割と記憶が曖昧な部分も…?

というかそういう話をしても仕方ないという説(^_^;)

とりあえず思い出せそうな範囲で…

  • 睡眠を削るしかない状況に追い込まれた
  • 研究室で多分泣きながら作業してた
  • 空腹感とかが壊れる
  • ただただ不安になる
  • 周囲の人達はあんまり自分のことを心配していない

このあたりはぱっと浮かぶポイント。
んんー、どれを見てもしんどい。

まずは睡眠を削るしかない状況について。

単純に時間が足りなくなってった。
いろいろやることは残っているのに、それに対して時間が足りなさすぎるという。
結局2回位半徹夜状態で挑む羽目に。
……頻繁な徹夜、もうやりたくない経験ですね。

次に泣きながらって件。

これも単純にその2つ下の不安要素が膨れ上がってどうしようもなくなって涙が出てくるあれ。
他の人が普通に研究室にいるのがちょっとつらかった。

このあたりはLINEで心配してくれた人たちのおかげである程度マシになりました。ありがとうございます。
Twitterも荒れ荒れだったもんね、申し訳ない。

空腹感とかが壊れる件。

徹夜とか睡眠不足が続くと、お腹が空いてる気がするのに食欲が無いとか、そういう状態になる。
食べようとしてもなんか拒絶するようなそんな感じ。
結局ちょっと無理して食べる。栄養はいる。
ちなみに吐き気までいくことはあんまりなかったのでそれは助かりました。

ただただ不安になる件。

卒業できなかったらどうなるんだろう?とか、そういう事を考えてしまうよねって。
内定が取り消しになって、親にも言わなきゃいけなくて、そういうときに自分がどうなっているか想像できない、そういう話。
ちなみに「明後日が来ないかもしれない」なんてツイートをしてたら、
その該当する明後日の日に、バイトの後輩に「明後日が来てよかったですね」って言われました。
マジで心配させてた。それもごめんなさいですね。

そして周囲の人達があまり心配してなかった件。
担当教員や、親や、研究室の仲間たちはほとんど自分のことを心配してなかったそうです。
体調面じゃなくて卒業面のね。
まぁ卒業できるでしょ、みたいな。
実際のところほぼほぼ卒業できる状態になりましたが、
正直本当に発表直前とかはこれで大丈夫なのか?としか思ってませんでしたので、
周りの人すごいなって思いました。
助教のポジティブさとかは見習わないといけませんね。

以上、修論周辺の時のえあーさんでした。
わりとマジでぶっ壊れてたので、ほんと多方面にご迷惑をおかけしたと思います。
いろいろとありがとうございました。

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