【ボードゲーム】「seasons ~十二季節の魔法使い~」カード雑記 Part4

続きの(ry

31. 精霊のアミュレット(Elemental Amulet)

召喚方法が特殊。各色のマナを1個ずつまで使える。使わなくてもいい。
使った色によって得られる効果が変わる。

なお、このカードの青マナで入手したマナを他の効果に流用するのは不可。
出す瞬間にマナを払わなければならない。でも使う順番は自由。
無料出しの場合は全マナ払ったことになる。
運命の手があるときは1マナ省略できる。
割とややこしい処理があるので注意すべきカード。

使う場合はできれば全マナ消費して使いたい。
強いて言えばドローが不要かどうかくらいだが、
基本的には引いてしまっても問題ないと思われる。

出してしまえばただの2点なので、邪魔ならどけてしまってもOK。

32. 光の木(Tree of Light)

カード版だと「光の樹」。漢字が違う。

活性化でクリスタル3個を任意の1マナに変換するか、1マナ消費で変転権を得る。

弱くはないはずなんだけど、なんか影が薄い。
マナ不足は解消されがちだし、困ったときに変転も取れるのだが、
なんか物足りない印象を受ける。

1ターンにどちらか1個の効果しか使えないので、
3クリスタルでマナを得てそのマナを払って変転権を得るみたいな動きはできない。
(2枚あればできる)

変転+1のボーナスを取ったり財布があったりする場合は3クリスタル払う→1マナ取る→変転するで4点になるので得する。
微妙なところだが覚えておいて損はない。

33. アルカノ蛭(Arcano Leech)

相手が場にカードを出す前に、このカードの持ち主に1点払わなければならない。

奪える点数という点ではフィグリムとかタイタスと大差ないか少ないくらいなのだが、
このカードの真骨頂は0点だとカードが出せないことにある。
クリスタルを生み出す手段を持たない人は割と頭を抱えることになる。

ケアンと組むと凶悪。毎ターン4点減らされる中でカードを出す前には点が必要。
点ダイスや変転ダイスを取らせるチャンスになりうる。
オラフの祝福の像とか出されると、その人には影響が薄くなるが。

34. 水晶球(Crystal Orb)

活性化でトップを見て4マナで無料出しするか、3クリスタル払ってトップを落とす。

4マナ払って出すのは任意効果なので、フェアリーがいなければトップが見れる分打ち得。
3点で落とすかどうかは難しい。落としたターンはめくれないので。
フェアリーがいると落とす効果を使う余裕はない。出す効果は難しいところ。
まともに打ち合うとちょっと不利になるくらい。

ちゃんとした運用にはちょっとコツがいるカード。
クリスとはかなり相性がよく、このカードで使い魔を出してcip使ってクリスで殺してまた4マナを得る動きができる。
なにげに驚愕の箱とは相性が悪い。4マナ使うと何も考えないと3マナしか残らないので。

35. 暴食の大鍋(Glutton Cauldron)

活性化で1マナずつ乗せていき、7個貯まるとこのカードが吹っ飛んで15点とともに貯めたマナが帰ってくる。

微妙なんだけど、来るときは来てしまうので運用法を。
15点札として使うだけでもいいのだが、2年目までに6マナ乗せておき、3年目の頭で回収する動きが便利か。
3年目の手札で必要なマナをこのカードの上に乗せておくという考え方。

フェアリーがいるときは無かったことにしよう。

36. 吸血の王冠(Vampiric Crown)

cipで1ドローまたは1枚捨て、そのカードの点数分マナを獲得する。

基本的にはドローで使う。
1枚引いてその上マナをもらえるんだからかなり強い。
コストも軽く、使い回しもしやすい。
運ゲーだがそこそこの確率でそこそこのマナが手に入る。
マイナスを引いてもマナを捨てなくていいので安心。
ただ、やっぱり運ゲーなので大きく動くターンに挟むと事故ったときに怖い。
トップ操作ができるカードが有れば完璧。

捨てる方の効果は終盤どうしても出しきれないカードの処分に使う程度。
召喚ゲージ不足のときなどに使う。

余談だが、BGAではしっかりマナを個数分取らされる。
立方体を引くとしっかり30個獲得してから最低でも23個捨てることになる。
手間だけど仕様なので頑張ろう。

37. 竜の頭蓋骨(Dragon Skull)

カード版だと「竜の髑髏」。

活性化で場のカード3枚を生贄に15点。
生贄にするコストの割に点数が少ない。ついでに召喚も大変。
基本的には使いにくいカードだが、マナを量産できる体制で水晶球と組むとそこそこ仕事する。
水晶球でcipをめくり、使い終わったら捨てて点数にして枠をあけるムーブが強い。
が、そんなシーンは稀。せいぜい1回使えるかどうかくらい。
点数の安いカード3つを捨てれば得するが、そんなに安いカードがうまく入ってくるかどうか。

一応召喚枠を3つあけるカードと認識することもできる。
捨てるカードの点数は意識しないといけないが、そう捉えるなら強いかもしれない。

38. アルゴスの悪魔(Demon of Argos)

cipで相手全員の召喚ゲージを減らしつつ、相手全員に1ドローさせる。

召喚ゲージを削ってドローさせるので手札オーバーを狙えるカード。
とはいえ、相手にドローさせてしまうのがなかなかデメリットなので、使い所が難しい。
できれば最終ターンに打ちたいがそうすると最初の効果が薄れる。
刺さるときにはちゃんと刺さるのでめちゃくちゃ弱い札と言うほどでもない。

素点16と高いので、最悪素点目的でも。

39. 深き眼差しのタイタス(Titus Deepgaze)

ラウンド終了ごとに1点ずつ奪ってくるが、奪えない人がいると自壊。

自壊効果が厄介。自壊しなければ強い。
4人戦だと誰かが0点付近になることが多く、何気に使いにくい。
出して点数を持ち続けてくれれば強い。

ドラフトでクリスタルを得るカードがどれくらい回ってたか、クリスタルを減らすカードがどれくらい回ってたかを意識しないといけない。
得るカードが多くても終盤系カードは数えられないので、
序盤で置きがちかつそこそこ得られるカードをみんなが持ってることを祈らないといけない。
なお、運が悪いと立方体出しの20点できれいにすっからかんにされることも。

フィグリムとは比較される。向こうで比較したので省略。

40. 大気の精霊(Air Elemental)

カード版だと「風の精霊」。

cipで敵全員のマナを赤(大気)に変える。

しっかり準備している人がいるタイミングで打つと刺さる。
使うタイミングは難しいが、10月や11月がいいとされている。
10~3月は赤マナが出現しやすく、供給過多になることを狙えるからだ。
また、その2つの季節には緑が出にくいので、緑マナの札のタイミングを見計らってた人からするとかなり痛い。

【ボードゲーム】「seasons ~十二季節の魔法使い~」カード雑記 Part4」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    通りすがりです。細かいところで申し訳ないんですが

    水晶について
    【活性化でトップを見て4マナで無料出しするか、3マナ払ってトップを落とす。】

    この3マナの部分、修正すべきかと。

    カードを見ないで文字読みだけする人はあんまりいないと思いますが、仮にいたとして
    誤解を招きやすいです。

    返信
    1. air_scarlet 投稿作成者

      ご指摘ありがとうございます。3マナではなく、3クリスタルまたは3点が正しい表記ですね。
      3クリスタルに修正しておきました。

      返信

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